Satosi Maruyamaさんの2022-11-27演奏
第1楽章冒頭の序奏の節が第2楽章にも第4楽章にも出てきて、しつこいと最初は感じたが、そのしつこさがだんだん快感に変わった。
Fritzさんの2014-05-10演奏
・個人的に下吹きをする機会があまりないので、1stの支えに回るのを楽しんでいました。 ・4楽章リハーサルマークA〜の対旋律。 ・4楽章クライマックス。あまりにもわかりやすいクライマックスで、唇の消耗と引き換えに、大きな満足感が得られました。
練習記号Qの2小節あとからの「愛のテーマ」がチャイコフスキーらしい甘い旋律で心を奪われる。
Fritzさんの2012-05-12演奏
いかにもチャイコフスキーっていう感じの曲です。金管は全曲通して吹きごたえがあって楽しめると思います。
caramel27さんの2019-12-01演奏
特になし
チャイコフスキーの中では明るいところがあるのがいい。特に291小節からと499小節からのタランテラが明るいので、弾けないことを除けば気分が晴れる。団員の誰かが、このイタリア奇想曲にはジブリに似たところがあると言っていたが、ひょっとしてこのタランテラだろうか。
Satosi Maruyamaさんの2019-12-21演奏
曲全体が有名で面白いのですが、低音楽器としてはピチカートをしている時が充実していました。この曲は長さのわりにピチカートの部分が多いように感じました。踊りが多いからでしょうか。
はるひこにゃんさんの2020-01-26演奏
小序曲は普通に音域高くて(1st以上に)むずいんだけど小編成オーケストラで響かせるホルンは吹いてて楽しい あとはまぁ曲がいいのでまぁ
よねこさんの2019-12-21演奏
ファゴット的な面白みは特にないが、とにかく名曲。
はるひこにゃんさんの2019-12-21演奏
4th初めてということもあってまだ知らぬ4thの低いところとかやってて楽しかった 行進曲のEの3小節目とか金平糖の2ndとの下のハモリ
はるひこにゃんさんの2011-05-08演奏
花のワルツは段違いに名曲だね 面白いとうまく吹けるは全然別物 小序曲も同じタイプ
ピグッチさんの2019-12-15演奏
情景以外もホルンが目立つ。
Fritzさんの2014-12-20演奏
・1楽章全体。冒頭から最後までパートとしても、1stとしても、聴かせどころが満載です。運命のファンファーレはセクションで和音になる中間部や終盤の方が個人的には好みです。 ・4楽章のそれまで抑圧されていたものから一気に解放される感覚。
はるひこにゃんさんの2018-12-30演奏
3楽章はホルン全体でのアンサンブル吹きごたえあって楽しかった。 チャイコあるあるな1stのオクターブ下とかが多いので支えてあげるように吹きましょう。 ミュートのユニゾンソロとかあるので要チェック。
Satosi Maruyamaさんの2013-09-01演奏
2楽章のワルツはいつ弾いても気持ちいいですね。チャイコフスキーのワルツの中でも随一だと思います。
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