Satosi Maruyamaさんの2023-06-10演奏
第3楽章冒頭からチェロがいきなり4パートになるのでここの微妙なバランスを取るのが面白いと感じました。もっともここはバイオリンやクラリネットに隠れているところなので目立たないんですけれど。
はるひこにゃんさんの2019-12-30演奏
4度目のラフ2だけど4thは初めてで面白かった 3楽章51の5小節前4泊目裏のG 4楽章 ホルンで一人の3連符をたくさん吹くところ 75のクレッシェンド 88のLowE伸ばし
Fritzさんの2019-11-30演奏
・全曲通じて聴かせどころ満載です。大学時代に演奏した時はアシスタントだったため、ソロを中心に、吹くことが無かった箇所がたくさんありましたが、今回は全て吹くことができました。 ・全楽章にゲシュトップがあったところ。下吹きの人たちには申し訳ないけど、上吹きの自分は楽しみました。
Fritzさんの2013-12-21演奏
どの楽章もホルンに聴かせどころがあり、アシスタントだった自分にもオイシイところをたくさん回してもらいました。 具体例をいくつか挙げるなら、 ・1楽章の練習番号17のファンファーレ ・2楽章の「怒りの日」のモチーフ。 ・4楽章の練習番号87〜89にかけての、いかにもなクライマックス。 など…
はるひこにゃんさんの2011-05-08演奏
調子整えてく
Fritzさんの2024-07-28演奏
・終曲が同じ主題を基に曲調が移り変わっていくのが非常に面白い。最後は華々しく吹き切る箇所があるので吹きごたえも感じられます。
今回はリピート省略で演奏しました。
はるひこにゃんさんの2020-02-11演奏
Fritzさんの2014-05-10演奏
出番があるところは、全体的に金管として聴かせどころ満載でした。
はるひこにゃんさんの2008-01-27演奏
・3楽章のsolo、リズムやブレスの位置が難しいですが、音域的にはホルンらしい音色で吹きやすい音域でした。 ・4楽章の盛り上がりが楽しい。
Satosi Maruyamaさんの2022-11-27演奏
第1楽章冒頭の序奏の節が第2楽章にも第4楽章にも出てきて、しつこいと最初は感じたが、そのしつこさがだんだん快感に変わった。
・個人的に下吹きをする機会があまりないので、1stの支えに回るのを楽しんでいました。 ・4楽章リハーサルマークA〜の対旋律。 ・4楽章クライマックス。あまりにもわかりやすいクライマックスで、唇の消耗と引き換えに、大きな満足感が得られました。
練習記号Qの2小節あとからの「愛のテーマ」がチャイコフスキーらしい甘い旋律で心を奪われる。
Fritzさんの2012-05-12演奏
いかにもチャイコフスキーっていう感じの曲です。金管は全曲通して吹きごたえがあって楽しめると思います。
caramel27さんの2019-12-01演奏
特になし
チャイコフスキーの中では明るいところがあるのがいい。特に291小節からと499小節からのタランテラが明るいので、弾けないことを除けば気分が晴れる。団員の誰かが、このイタリア奇想曲にはジブリに似たところがあると言っていたが、ひょっとしてこのタランテラだろうか。
はるひこにゃんさんの2022-04-02演奏
4楽章裏打ちソロ(?)
3楽章合わせ
Irene Akiko Iwamotoさんの演奏
はるひこにゃんさんの2022-05-29演奏
れいサマさんの演奏
アルルの女第2組曲より、No.2〜4を演奏。