・個人的に下吹きをする機会があまりないので、1stの支えに回るのを楽しんでいました。 ・4楽章リハーサルマークA〜の対旋律。 ・4楽章クライマックス。あまりにもわかりやすいクライマックスで、唇の消耗と引き換えに、大きな満足感が得られました。
・1, 4楽章の随所に現れるオクターヴ跳躍。 ・2楽章の刻み(3連符も16分も)。メロディーが2連のリズムと3連のリズムが両方あるので、聴いて寄せるべきところと、パートとして意志を強く持って刻むところを切り替える必要がありました。 ・3楽章の五線下の音を含むゲシュトップ。 ・3楽章中間部を落ちないようにすること。 ・4楽章の8分音符の刻み、タンギング練習です。リハーサルマークGやTの1小節目が意味不明でした。
アドバイス: ・1stとオクターヴでハモる箇所がたくさんあります。場合によってはF管を活用した方が、ハマりやすくなるかもしれません。 ・3楽章のゲシュトップは、ミュートがあるなら使った方がよいと思います。 ・3楽章中間部、曲を覚えるまでは、気を確かに持ってカウントしないと高確率で落ちます。 備考: ・ゲシュトップ有(3楽章)(五線下のCis〜五線内真ん中のH) ・最低音→五線下線4本のG、最高音→五線上のC ・3楽章〜4楽章はアタッカで演奏しました。
2楽章のソロに挑んでみたいと密かに思いながら、ソロを聴いていました。