いかにもチャイコフスキーっていう感じの曲です。金管は全曲通して吹きごたえがあって楽しめると思います。
・1stを吹いた直後だったので、低音域の吹き方にシフトするのが難しく感じました。 ・リハーサルマークDのシンコペーション。気をつけても拍の表と裏が入れ替わってしまいました。 ・コールアングレソロ(リハーサルマークG)の伴奏のハーモニー。 ・リハーサルマークMの4thソロの扱い(存在意義がわからず、誰に何を言われることもなく吹いていました)。
反省: 次やる機会があるならリハーサルマークMの4thソロをバリバリに吹いてやろうと思います。 アドバイス: 演奏会でリハーサルマークE, Oを飛び出そうものなら、しばらくネタにされると思いますので、お気をつけて。 備考: ・最低音→五線下のB、最高音→五線内上のA
リハーサルマークE, Oの弦楽器の連符、「大変そうだなぁ」と思いながら後ろで吹いてました。