Fritzさんの2024-07-28演奏
今回はリピート省略で演奏しました。
はるひこにゃんさんの2020-02-11演奏
Fritzさんの2014-05-10演奏
出番があるところは、全体的に金管として聴かせどころ満載でした。
はるひこにゃんさんの2008-01-27演奏
ビオラさんの演奏
風景を作る一員としての役割をイメージすると楽しさが見えてくるような気もします。
Fritzさんの2020-02-23演奏
・70小節目〜の木管群とのかけ合い。キマるとキレイです。 ・218小節目〜ホルン1stがオケを先行して「汝ら神の戦士」のモチーフを吹く箇所。 ・(アシスタントにお任せでしたが)390小節目〜1曲目の「高い城」のモチーフを吹く箇所。「汝ら神の戦士」と合わさって大団円な雰囲気が感じられます。
・108小節目〜のMolto Vivaceのところ。金管や打楽器が盛り上げる箇所があって楽しいです。 ・337小節目〜の「汝ら神の戦士」のメロディーを強奏したところ(記譜上はmeno fでしたが、指示がffでした)。
・130小節目〜のホルン四重奏。聞かせどころです。 ・169小節目〜の木管がホルン四重奏のメロディー再現する箇所でのかけ合い。
・ツチラドの軍隊が行進している箇所(47小節目〜)のノリが楽しいです。 ・321小節目〜クライマックス。シャールカ率いる軍隊がツチラドの軍隊を皆殺しにする箇所。最後のaccel.から突っ走るのが楽しかったです。
・ホルンといえば80小節目〜のファンファーレ。全曲通しでやって初めて、1曲目の「高い城」のメロディの変奏だと知りました。
・(アシスタントなのでやっていませんが)冒頭の曲のテーマのホルンアンサンブルが面白そうでした。 ・曲のラストで金管が盛大に盛り上げるところ。
Satosi Maruyamaさんの2019-12-21演奏
ムソルグスキーの楽想の無茶苦茶さにはついていけないのですが、騒がしい箇所がところどころがある間の推移部が好きです。たとえば、106小節からのppからcresc. しながら半音階下降する箇所は、メロディーの支え方として不思議で気に入っています。
よねこさんの2019-12-21演奏
曲調がコロコロ変わるところ。ファゴット的な面白みはそんなにない。
ささみさんの2019-07-28演奏
コーダの拍子・テンポ感を掴むのが難しい。指揮者の振り方と数え方をいちはやく把握すべき
はるひこにゃんさんの2019-12-21演奏
大きな音を吹く必要があるくらいしか面白みがあまり。。。 Kの6前の謎のフレーズが好き
Fritzさんの2019-09-01演奏
・英雄(冒頭〜練習番号13)全般、特に練習番号10。 ・英雄の戦い(練習番号41〜79)全般。特に練習番号78のホルン8本での大ユニゾン、からのHigh Esのロングトーン。
はるひこにゃんさんの2019-09-01演奏
低音部でのオブリガートとか楽しい 8パートで全然違うことやってたりでそれらが綿密に組み合わさって音楽ができるところ そして突如くる大ユニゾン10とか何よりも78激アツ