低音部でのオブリガートとか楽しい 8パートで全然違うことやってたりでそれらが綿密に組み合わさって音楽ができるところ そして突如くる大ユニゾン10とか何よりも78激アツ
なによりも練習番号5のソロ、2ndしかなぜか吹いてなくてLowCから上のEまで上がるのが無理すぎて最後までうやむやだった。。。 チェロバスが重なってるから超重要ってわけでもないのだけども。。。 伴侶とか1stとオクターブで重なるところの音程や、リズムがすごい難しい 単純に78の大ユニゾンはHighEsまでのぼって79でLowEsという4オクターブフルに使ったフレーズ たまにある5連符 95あたりの低音とか全然息持たない、4thと共に
低音から高音へスムーズな移行を普段から練習しなきゃってなる 常にアンブシュア意識して低音と高音写り変われるかなって考えるようにしたい
難しい曲ではあるが、どっかのパートが死んでも大編成ならではの別の人がやってたりするので案外なんとかなる これがシュトラウスのパワーなのかって思った ホルンのトップとコンマスが上手ければ全然