・70小節目〜の木管群とのかけ合い。キマるとキレイです。 ・218小節目〜ホルン1stがオケを先行して「汝ら神の戦士」のモチーフを吹く箇所。 ・(アシスタントにお任せでしたが)390小節目〜1曲目の「高い城」のモチーフを吹く箇所。「汝ら神の戦士」と合わさって大団円な雰囲気が感じられます。
・119小節目のホルンソロ。五線上のDがなぜ連作交響詩の終盤に出てくるかな… ・165小節目〜のMeno mosso。乗り遅れないように3連符を当てはめていくのに慣れが必要でした。
・4管編成ですが8人(倍管)で演奏しました。この曲だけ取り出してやるとしても、体力的にも、精神衛生的にもアシスタント必須です。 ・in F表記 ・最低音→五線すぐ下のF、最高音→五線上のD ・5曲目の「ターボル」からアタッカで入りました。 ・最後の小節はフェルマータ気味に伸ばしました。 ・165小節目〜のMeno mossoはファゴットを聴くと、拍頭が意識できます。
・コバケン指揮で、サントリーホールで「わが祖国」全曲通しで演奏しました。 ・木管群とのかけ合いは楽しめました。