Fritzさんの2024-07-28演奏
・終曲が同じ主題を基に曲調が移り変わっていくのが非常に面白い。最後は華々しく吹き切る箇所があるので吹きごたえも感じられます。
・3楽章のsolo、リズムやブレスの位置が難しいですが、音域的にはホルンらしい音色で吹きやすい音域でした。 ・4楽章の盛り上がりが楽しい。
はるひこにゃんさんの2021-04-04演奏
ブラームスのホルンっぽいソロが散りばめられててうまいこと決まるととても気持ちがいい オーボエとかとぴったり合わせられると最高 3曲目のDのあと109からのソロのクレッシェンドはおもいきりやって曲とともに感情の高鳴りを感じる
Satosi Maruyamaさんの演奏
演奏は第4楽章だけでしたが、6/8 拍子のもつ躍動感が全体にあふれていて心が浮き立ちました。また、ピアノとヴァイオリンが忙しいかけまわるなか、ホルンが中で支えてくれることが自分たちで弾いてみて初めてわかりました。
はるひこにゃんさんの2020-01-26演奏
久々にアシをやってアシ独特の気を付けなきゃいけないところとか考えるのは楽しかった
はるひこにゃんさんの2010-05-05演奏
最初のほうのオブリガートとか
Fritzさんの2019-07-28演奏
・2, 4楽章にあるソロ。4楽章ソロは2ndがバッチリ寄せてくれたおかげもあって、満足の出来でした。 ・1楽章の462小節、ホルン4本でCdurをffでハモるところ、吠えました。 ・3楽章のクラリネットの対旋律。 ・その他にも聴かせどころがたくさんあるところ。
はるひこにゃんさんの2009-01-25演奏
初ブラームスでソロのオンパレード楽しかった 2楽章のヴァイオリン、オーボエ、ホルンのところ
ワグネリアンさんの演奏
チェロとピアノに上手い人を得ればクラリネットはさほど高度なことを要求されてないのでカッコが付きます。ただしビアノは激ムズ。
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ブラームスはドイツロマン派を代表する作曲家であり、室内楽からオーケストラまで幅広く曲を残している。 オーケストラの曲はだいたいが2管編成で規模もちょうどよくプロでもアマチュアでもよく演奏される作曲家である。 しかし、トロンボーンの出番が少なかったり、チューバではなくコントラファゴットが編成に加わることが多く、エキストラの調達などに苦労する点もある。