・2, 4楽章にあるソロ。4楽章ソロは2ndがバッチリ寄せてくれたおかげもあって、満足の出来でした。 ・1楽章の462小節、ホルン4本でCdurをffでハモるところ、吠えました。 ・3楽章のクラリネットの対旋律。 ・その他にも聴かせどころがたくさんあるところ。
・2楽章ソロの100小節目以降。コンサートマスターは16分で演奏していて、さらに木管群が3連符の伴奏をしている中で吹かねばならなかったため、難しかったです。
アドバイス: ・3楽章のリハーサルマークDは遅れがちになる箇所のため要注意です。 ・4楽章のソロの逆付点のリズムは意外とシビアに取る必要があります。 備考: ・1楽章→in C表記、2楽章→in E表記、3楽章→in Es表記、4楽章→in C表記 ・最低音→五線下のC、最高音→五線上のC ・1楽章はリピートなしで演奏しました。 ・2楽章3小節目にgestopft.とありますが、エコー(ハーフストップ)で演奏しました。
ゲストコンサートマスターにプロの方をお呼びした回だったので、2楽章のソロをプロの方と共演するという貴重な経験ができました。