Satosi Maruyamaさんの演奏
演奏は第4楽章だけでしたが、6/8 拍子のもつ躍動感が全体にあふれていて心が浮き立ちました。また、ピアノとヴァイオリンが忙しいかけまわるなか、ホルンが中で支えてくれることが自分たちで弾いてみて初めてわかりました。