Fritzさんの2014-05-10演奏
・個人的に下吹きをする機会があまりないので、1stの支えに回るのを楽しんでいました。 ・4楽章リハーサルマークA〜の対旋律。 ・4楽章クライマックス。あまりにもわかりやすいクライマックスで、唇の消耗と引き換えに、大きな満足感が得られました。