・リハーサルマークCやGで低音楽器と一緒にベースを刻むところが地味に楽しいです。 ・曲中間部、静かに演奏が進んでいる中でホルンだけcon tutta la forza(=全力を込めて強く)で3発吠えるところ。キマるとカッコよいです。
・再現部後半からクライマックスにかけて休みが少ないところ。 ・ずっとffで吹いてきてからの、リハーサルマークIのppでのロングトーン。
備考: ・in E表記 ・最低音→五線下のE、最高音→五線上のH ・小節数に対する出番の割合→約56.7% ※534小節目〜620小節目で休みが1小節だけ、というノンストップ地帯があります。
・曲冒頭の弦楽器が細かい音符続きで、その上ページの変わり目が入っていたらしく、忙しそうでした。