はるひこにゃんさんの2022-02-20演奏
最初の Andante はホルントップのソロっぽい合いの手をいい感じに入れられるかが腕の見せ所 37小節目アウフタクトからソロなので大きめにめいいっぱい歌う あと早い所は気持ちよく下のCやGを鳴らせれば勝ち
はるひこにゃんさんの2020-11-08演奏
どこがというか曲が面白い 吹くところも多いし やってることは大したことないので(特に4thは)曲に入り込めるかで評価が分かれるかも? 2楽章Fあたりとても難しいけどtuttiで音楽を言い方アレだけどガチャガチャ作り上げるの非常に楽しい ハマればそりゃもう 4楽章コーダ 6/8 からのメロディーはヴィオラを意識していい音で吹く 440はもうベルアップしちゃっていいよね
はるひこにゃんさんの2012-11-16演奏
1曲目シンフォニアがひたすら楽しい 普通に楽しい初期ロマン派の交響曲吹いてる感じ その延長で歌が入った2曲目も楽しい そして7曲目である
Fritzさんの2018-07-29演奏
・リハーサルマークCやGで低音楽器と一緒にベースを刻むところが地味に楽しいです。 ・曲中間部、静かに演奏が進んでいる中でホルンだけcon tutta la forza(=全力を込めて強く)で3発吠えるところ。キマるとカッコよいです。
はるひこにゃんさんの2013-03-03演奏
1,3楽章の抜粋だったがちゃんとした曲を初めて本番で振って楽しかったです(?) 3楽章は1楽章に比べて音楽が流れてくれてしまえばあとは踊ってるだけでおk
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メンデルスゾーンが生きた時代はドイツロマン派の前期に位置するが、作品の様式上はむしろ古典派に近い。 オーケストラを含むあらゆる分野で名作を生み出した。 交響曲・序曲をはじめとするオーケストラの曲はほぼ2管編成であり(当時指定のあった特殊金管低音は現在チューバで代替可能)、規模も望ましい。 鼻歌でも出てきそうな親しみやすい旋律にあふれているのがメンデルスゾーンの作品の特徴で、プロでもアマチュアでもよく演奏される。