はるひこにゃんさんの2022-04-02演奏
4楽章裏打ちソロ(?)
はるひこにゃんさんの2022-03-20演奏
曲が間違いなさすぎる 1,4楽章最後とか鳴らすところとにかく気持ちがいい
caretさんの2019-11-17演奏
ソロ多めでなかなか楽しいと思います。第一楽章、第二楽章、第四楽章に長めのソロあり。
Koji Morohoshiさんの演奏
同じメンバーによる中1年開けての2回目のチャレンジ。1回目とは大違いです。先ずは楽譜の見え方が違います。だからやりたい事も沢山出てくるし、共演者とのコミュニケーションも全く違います。色々仕掛けてくるしこちらも仕掛けます。次に信頼感が全く違います。不思議なくらい。。安心というか、共演者に不安はありません。最後に、1年間の別な演奏会を挟んでの約1年間の練習期間で合わせたのは2回+1週間前のゲネ+当日ステリハでした。色々あった為に練習スケジュールが合わなかったのです。1週間前のゲネの前は半年ぐらいこの曲をやっていなかった。だからボロボロ、私だけではなくです。個人の問題ではなく互いの息が合わないのです。。合わせの回数の極端な少なさが出てしまった。と思いました。。1週間後の本番が非常に心配でしたが、結局本番は納得の演奏ができました。それは今の自己最高の音楽をお客様と共演者に提供できた事。1週間で何が起こったのか?良く分かりません。何しろ合わせの回数が極端に少なく大きな不安と強いストレスを感じていたのです。少しでもと、スコアは持ち歩いて頻度高く見ながら、頭の仲で音楽を鳴らしている事はずーっとやっていました。そのせいかどうか分かりませんが、すごい変化が1週間で起きた事は間違いなかった。あわせ回数の少なさと1週間での変化。。これは記憶に残るものとなりました。
Satosi Maruyamaさんの1986-11-15演奏
ミサ曲の中でクレドは長いけれど、それだけに歌いきるとミサの真髄に迫ったのではないかと勝手に思ってしまうところがいいですね。あの長いクレドも含めて、ミサのラテン語は当時そらで覚えていました。
演奏記録の無い曲も表示する
ドイツ前期ロマン派を代表する作曲家。ドイツ歌曲を確立した功績で名高いが、他の分野でも多くの傑作を残している。 シューベルトの作品の特徴は、親しみやすい旋律とハーモニーの美しさ、そしてこれらを引き立てる効果的な転調にある。 オーケストラの曲はほぼ2管編成であるが、トロンボーンを使う曲は限られている。 これは同時期の作曲家の作品にも共通している。