ミサ曲第2番 ト長調 D167

シューベルト作曲
面白さ: - 体力: - 難易度: -
コーラス ベース 初心者

面白かったところ

ミサ曲の中でクレドは長いけれど、それだけに歌いきるとミサの真髄に迫ったのではないかと勝手に思ってしまうところがいいですね。あの長いクレドも含めて、ミサのラテン語は当時そらで覚えていました。

難しかったところ

歌と伴奏(このときはピアノ)の間合いのとりかたが違うので困惑しました。それから別の合奏団との合同だったので、それもちょっと苦労しました。

次回への反省やアドバイス
譜面情報

これも伴奏はピアノだったのですけれど、シューベルトのミサ曲の中では小ぶりなので(管楽器が入らない)弦楽器だけでもできるので、どちらの立場でもいいので(チェロでもコーラスでも)やってみたいと思います。

全体の感想

ソプラノのソロがきれいに響いていたのが印象に残っています。

Satosi Maruyamaさん

1986年11月15日 川崎製鉄千葉混声合唱団 千葉インターナショナルシンガーズとの合同演奏会にて演奏 この曲の演奏記録を書く