基本的にただ1stと一緒にハモるだけとか和音をやってるだけというのが少なく、すべてのパートが独立して動いて大事なところで集合して大ユニゾンみたいな割り振りが吹いててすごい楽しい。 17あたりのlowEsをどんだけ鳴らせるか。 1楽章21からのホルンの複雑な絡み合いはどのパートをやっても楽しい。 3楽章51からの2小節間が貯まらないほど好き。すごい歌った。 89のあとのff全音符のタイをクレッシェンドするとカッコよくて好き。
1楽章提示部第2主題のみれー(実音)のソロが1stの上のGの音程にぴったり寄せるのがすごい難しい 過去1stしかやったことがなかったので、メロディーのハモりとかをさらうのが単純に難しかった ゲジュトップの音量バランス 3楽章とかゆっくりだとカウントできなくなったりするので注意
3度目のラフ2で前回2回とも1stをやったなかの参戦 もうちょっと早い段階から個人的にこだわりのある曲なのでパートやその周りにこだわりをインプットして好みに寄せたいと思った。 2楽章39のあとのmfはしっかり落とす。 4楽章第1主題の三連符いっちゃん最初で1stと入りがズレる小さな2泊目は1泊目を早いとこ切り上げて1stの2泊目めがけるといい感じに合う。クレッシェンドできるような音量で始めるのも忘れず、mfはしっかり落とす。 82の4小節前の2泊目アクセントまではffで3泊目pをめいいっぱい落としてからのクレッシェンドを聞かせたい 86の1,2小節前1stにはデクレシェンド書いてあるが、2ndには見当たらないので合わせて落としたほうがいいと思う。そして86のfはトロンボーンへのつなぎなので必ず落として納める
全体的に結構な怪演だと思っていて。1楽章の展開部第2主題がめっちゃ遅かったり。個人的にはすごい好みだったっていう奇跡を感じつつ。ただ、聞いてるほうはちょっとしんどいだろうなって思った。 いくらでも揺らせるし揺れる曲なので曲の細部をみんなが知って練習も本番もどんなテンポでも対応できるようにしたいですね。