練習記号13 (186小節)から、チェロは音を伸ばしているだけなのですが、それが無性に気持ちいいのはなぜなのでしょうか。
練習記号 7 (106小節)で、きよしこの夜のフレーズの中音域をうたうところ、、音が痩せないピアノを出すのが大変でした。
コーダの練習記号 15 の Allegro vivo でのシンコペーションをうまくとること。実演では金管に合わせていけば落ちることはありませんが、チェロなりにリズムの感覚を持つのは大事だと思います。
練習記号 10 からの「ジングルベル」はチェロが30小節ちょっと休みで、他のパートを聴く楽しい時間帯でした。