終盤の盛り上がり。
・リハーサルマークC, M。1st〜3rdとのかけ合いをするのですが、音域が低く乗り遅れがちでした。 ・曲終盤2オクターヴを超える跳躍(ヘ音五線下のD〜ト音五線内のFis)。
アドバイス: 低い音の刻みを多用します。息は通しつつ舌の動きは小さく吹くとやりやすいかもしれません。 備考: ・in D表記 ・ゲシュトップ有(五線内のB) ・最低音→ヘ音五線下のD、最高音→五線上のD
よくわからない曲でした。