古典あるあるなたまに出てくる木管との掛け合いは普通に楽しい もちろんホルン5度をきっちり合わせたりするところも 1楽章 K 前のオーボエと一緒になるところや 3楽章 F 前のとことか
2楽章 ああ 2楽章 あと 1楽章 F のあとの fis G の前の pp をソロとうまいことあわせるところ
最高音:3楽章 C 前 ハイD 最低音:たぶんチューニングの A なんてことない人はいいんだろうけど2楽章きっちり当てたいよね あとはソロをちゃんと聞いてうまいことやること
とにかくソロすごいよなぁ カデンツァ聞いててもう全部ひとりでいいじゃんという気持ちになったw そのカデンツァがよくある版なのかオリジナルなのかは詳しくないのでわからないですが