Satosi Maruyamaさんの2001-08-26演奏
3楽章、長短短のキビキビしたリズムに乗ってソロと弦楽合奏群が対峙しつつ、ラストに向かって一体となっていく高揚感がすばらしい。なお、チェンバロ協奏曲ですが、私が弾いたのは現代のピアノであることを申し添えます。
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