Satosi Maruyamaさんの2019-02-17演奏
誰もが知っている旋律が出てくる箇所を、中間部では低音でリズムをとったあとでメロディーも弾き、終結部ではメロディーを弾くという1粒で2度おいしいことができるのは快感です。