・6曲目のホルン4管でハモるところ。 ・7曲目のカノン風に弦や木管を追いかけるメロディー。
・2曲目で五線下のHを伸ばした直後に上のGまで跳躍するところ。 ・2曲目最後のハーモニー。 ・6曲目でin Dに頭を切り替えること。 ・6曲目のホルン4管でのハモり。ホルンならではの箇所であるが故に、面白くも難しくもありました。
アドバイス: ・1曲目や8曲目にヘミオラ(3拍子の中に2拍+2拍+2拍のリズムパターン)が頻出します。リズム注意です。 ・舞曲なので、ホルンは主に長時間伴奏しっ放しです。効率よく吹くことを心がけないと、唇がバテます。 備考: ・8曲のうち、1, 2, 6, 7, 8曲目の5曲を演奏しました。よってこちらのレビューでも3〜5曲目に関する記載は割愛します。 ・1, 2曲目→in F表記、6曲目→in D表記、7, 8曲目→in F表記 ・リピートは全て有りで演奏しました。
久々の下吹きでした。舞曲にしては意外と楽しめました。