1楽章がinE、2楽章がinB、3,4楽章がinDで調号がついたり柔軟に読む必要あり。 4thとはいえとんでもなく低い音はなく、最低のLowDが3楽章の伸ばしで出てくる。 2楽章と4楽章にそこそこ不意打ちでLowEsが出てくるので注意。 読み替えさえできればそこまで難しくはないと思う。 3rdとうまく連携をとって出すところは出し、1stや他のパートと合わせるところは合わせて基本に忠実にやればおk ただただ楽しい曲でした。
フィナーレコーダに入るところの入り
テンポにもよるが1楽章冒頭とか3楽章、そして4楽章コーダの前あたりが危険ゾーン。 弦楽器むずかしそうだった。 3楽章ピッコロにすごい魅せ所のソロがあった。 他のドヴォルザークの交響曲やブラームスの曲みたいに基本に忠実にさらえば良いと思う。 ブラ2に似ているのは周知の事実w
確かにブラ2に似てる