演奏したのは「アメリカ」のみでしかも弦楽合奏による編曲でしたが、6/8 拍子と 3/4 拍子のリズムの交代が楽しく、心がウキウキしてきました。
面白いところイコール難しいところです。
次回はほかの曲も弦楽合奏用に編曲してやってみたいと思います。ただ、もともとが大掛かりな編成なので、弦楽合奏にすると世界が違ってくるのかもしれません。
このときの演奏会は中プロで、世界各地域の曲を集めて演奏するという企画を立てました。このような企画はまたやってみたいと思いました。