オーケストラ

ルーマニア民俗舞曲 Sz.68

バルトーク作曲(当団団員編)
面白さ: - 体力: - 難易度: -
チェロ 初心者

面白かったところ

間をあけず続けて演奏される最後の2曲は速い楽章だけあって非常に燃えます。なお、弦楽合奏での編曲で行っています。

難しかったところ

速い楽章はもちろんなのですが第2曲のリズムの揺らし方がなかなか合わないのには困りました。

次回への反省やアドバイス
譜面情報

最初から最後まで、情感をうまく表現したい。

全体の感想

第3曲の足踏み踊りはソロヴァイオリンが最初から最後までフラジオレットで演奏する面白い曲ですが、これは難しそう。
なお、この曲は演奏形態として弦楽合奏で行われることが圧倒的に多いのですが、市販スコアはオーケストラとなっているのが不思議。弦楽版のスコアもあるのでしょうが、私は不案内で知りません。このみゅーぐへの登録もオーケストラです。
また、原曲はピアノ独奏曲ですが、

Satosi Maruyamaさん

2010年9月4日 八重洲室内アンサンブル 定期演奏会前プロにて演奏 この曲の演奏記録を書く