自己紹介
ビオラさんの演奏
パーカッションみたいな扱いです。それを楽しめれば。
風景を作る一員としての役割をイメージすると楽しさが見えてくるような気もします。
1楽章は気が狂ったように弦を擦ります。 2楽章は有名だし狂気。
どの楽章も工夫と動きがあって楽しいです。 2楽章の中間部が好き。
1楽章のダサダサを醸すメロディーはあえてのっそりダサく演奏するのが好きでした。3楽章の各ソロがめちゃくちゃ哀愁漂ってて素敵です。