大編成の原典版の方には2曲目と4曲目にエスクラの痺れるソロがある
2曲目のソロはハイトーン(たしか記譜で加線4本上のAis)でff。 4曲目のソロはハイトーン記譜のeかfあたりまで出てくる繊細なppが要求される。