ダサさとさわやかさのアンビバレントな感じ(?)に満ちている・・・いろいろ音楽作りに工夫の余地があって楽しいです。
技術的にはさほど。縦が合わせやすいと思うので大学オケでも比較的取り組みやすいかと思います。 ただ、「ダサいだけ」にならないアンサンブルを作りたい場合、一定の工夫が必要になってくると思います。分奏などの時間があればちょっと突き詰めてみるといいかも。
ドヴォルザークのことや他の作品のこともある程度勉強して取り組みたかった。
オーボエになってコガネムシのフレーズやりたい